鳥取県指定
保護文化財


「高田家」

(米子市福万)


高田家は江戸時代中期以降
この地区の大地主に成長した。
寛政4年(1792年)に建てられた大庄屋の屋敷である。
県道沿いに米倉から
長屋門を望む

門長屋に吊された消火手押しポンプ

正面大木戸
麦わら

葦と
三層葺き
厚さ1mにも及ぶ
3間(約6m)の
広さに渡された梁は
3層で直交部は
6間(約12m)
9間取り構造の
部屋を有する

土間に陳列された駕籠と人力車。手作りの照明器具が印象的

ひら鴨居に準備された
槍・なぎなた
回り縁側のある表の間・床の間の襖には李白の書も
みごとに刈り込まれた曲線
5年ごとに
700〜800万円の
葺き替え費用がかかるそうな
煙だしが特徴的

磨き上げられた舞良戸
戸袋板には
絣が貼られ
当主夫人の
センスが光る


【一万石の城下町】 【旧日野橋】
【水道記念館】