![]() 大地のエネルギー
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平成15年7月より建築基準法の改正で24時間の換気設備が規定されました。 これは、室内の汚染物質を強制的に排気しようと言う考え方です。 (リフォームにも適用されます) |
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私の育った安来市の田舎では、雨戸板、襖や障子といったスキマだらけの建物でした。 自然素材を使って、昔のような建て方をすれば強制的な換気設備は緩和されるようですが・・・ |
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人は自然換気によって、自然から受ける「良い気」を受けることが出来ます。 強制的な機械換気で、室内の「悪い気」は排出できますが、自然から受ける「良い気」は期待できません。 高気密・高断熱の人工的な住宅に住み、人工的な環境に住んでいると『無感』の人になりかねません。 (いや!私は違う!と言い切れるでしょうか?) |
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だから、五感が鈍って感性が育ちにくい環境になることでしょう。 別ページにも書いていますが「イノシシとブタの話」ご存知ですか? 自然で育ったイノシシを過保護に、家畜として育てたのがブタです。 |
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太陽の日差し、雨や風、若葉や落ち葉・・そんな自然の中から日本人は、音を感じ、色を感じ、四季折々の「季節」を感じていました。(日本人は色や音を言葉で表す名人ですね) |
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このことが、優しさとか温かさ・思いやりや創造力など感性豊かな人間性を育んできたのです。 便利さや快適さを優先することで、どんどん「五感」や「体力」までが退化して行くのは私だけではないはず。 大げさに言えば、命の維持や運気の盛衰がいつも影響を受け続けていることになりかねません。 |
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近年のニュースは無差別な殺人事件や身内の殺人事件が多くなりましたね、それも小中学生による事件は、家庭内での感性を自然に学ばせる「場」としての建物の構造にも影響があるように思います。 |
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学校に上がる前の子供に、独立した部屋を求められたリフォームもありました。 本当にその子供が求めていたのでしょうか?兄弟ケンカがあってもいいじゃないですか、ケンカの中から優しさや思いやり、痛みの度合いまで理解できると思うのです。 私どものリフォームでは、上記のようなお話も含めお客様とのコミュニケーションを図っています。 |
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