湿気による押入のカビ、フローリングのたわみ。経年による不都合さがありました。
加えて幼い孫の「きょうクン」はアトピーです、健康に配慮し自然素材をふんだんに使用しました。

合板腰板の黒ずみはカビです、壁には断熱材も入っていませんでした、断熱材を入れて無垢板に貼り替えです
玄関脇にあったトイレも奥に移動しました。
廊下80cmほどの巾で1.2cm奥行は3cmの高低差があました

和室をダイニングとワンルームにできるリビングとしました。 床板は桐の無垢材30mm厚を使用しドイツ製の自然塗料塗りで体にも優しい仕上げ。

洋室だったところがダイニングになりました。間仕切りの扉を開くとワンルームのLDK。桐の床板は断熱・耐湿・防虫・防火・遮音性など優れた効果を発揮します。

西日の差すキッチンは庭が見える東側に配置吊り戸棚とカウンターを増やし収納も充分です。朝日を受けての作業は快適!そのもの
可動間仕切りを開くとオープンスペースが広がります、盆・正月に家族が増えても安心です!
工事費用を安く上げる方法として・・・
既存の床板や壁板の上に貼りあげると工期も短縮できるし安く仕上がります。
しかし、建物が古くなると床の水平や壁の垂直がまともではありません。
私たちはレーザー水準器で水平・垂直を0.5mm単位で調整します。
そして、湿気が多い土地では床下の骨組み(根太・大引・土台・束など)に腐食や
反り・ねじれなどたくさん見受けられます。
既存の床・壁の上から貼り上げて安く仕上げたつもりでも、数年でやり直すことが
発生しては限られた資源を無駄に消費するだけですね。
私たちは、限られた資源の有効利用を考え「LOHAS」思想でリフォームに
取り組んでいます。
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