私たちの回りにたくさんある平板彩色スレート瓦は
主にカラーベスト・コロニアル・フルベストなどと呼ばれています。

2000年(平成12年)以前に施工された屋根は現在問題になっている
『アスベスト』を含む原料が含まれています。

また、和瓦風の彩色スレート瓦(左下写真)には
2004年までに施工された屋根にも使われています。

このような屋根材は老朽化に伴い、5〜10年ごとに塗装する必要があります。
塗装は建物が続く限り永遠に
再塗装の繰り返し(資金)が必要です。
そして冬の積雪で雨樋が壊れ取替がたびたび・・と言った苦情も聞きます。

そこで、当社では
古い屋根材を撤去せずそのままでカバーする工法で
30年間メーカーの長期保証で安心をお届けすることが
可能となりました!コロナの屋根材を使用したのです。

この建物がどんなふうに変わるでしょうか?

足場を支持するベース板部分が塗ってありません。 あちらこちらにハゲている部分が分かるでしょうか?
この現場は塗装後4年しか経過していません。(築24年)
1mの巾で80cmの高さ(8寸勾配)という、足場がないと、とても立っていることなど出来ない急勾配の屋根でした。

塗料は薄めれば塗りやすい上に、面積も広く塗ることが出来て、安価になりますが、反面劣化(ハゲる)も早く起こります。
しかし、この現場では信じられない金額で契約されていました。

このコロニアル瓦を撤去せず、既存の瓦の上にコロナの
金属屋根を載せる工法で施工しました。
コロナの屋根を貼ることで二重屋根になるので
断熱性も上がります
一枚ずつビスで止めるので台風にも抜群の強さを発揮します。

こんな急勾配の屋根で、雪止めをしなくても隣の家に雪ずりを心配する必要がありません
しっかり雪を止めていますね!
(これは札幌市の事例です)

今年の積雪時に撮影してUPします、お楽しみに! (積雪時の画像)


(現状の上に更にカラーベスト系で施工される業者もあります)
塗装は数年ごとに、たびたび塗る必要があります。
あなたはどっちの工法を選びますか?
塗装?それともコロナ?

別な角度の写真
写真を押すと別角度の画像が見られます。

お客様から感謝のお便りを戴きました。
3階は当時小学生だった長女さんの子供室に・・・と
作られましたが、夏場にはあまりにも高温になるため物置にしか使用されていませんでした。
その長女さんも結婚され今では同じ年頃の娘さん
(お施主様からは孫にあたる)が子供室に利用されているそうです。 それほど断熱性能も向上して快適になりました。と、喜ばれています。