故意的?欠陥リフォーム
システムバスに取り替えたいお客様での出来事でした。

いつものように、関係する部分を撤去したところ・・・
大変な事実が発覚しました。

3年ほど前(鳥取県西部地震の後)、下水道の切替えに伴い
地元の水道工事店で洗面所とトイレをリフォームされました。

もともと洗面所の窓は筋交いを避けた小さな窓でした。

明るさを求められた業者は
お客様のご要望に応えるため窓を新しく設置したようですが・・・

なんと!あろうことか・・

        左の拡大写真です。↑


赤い点線が本来のあるべき姿だったのですが・・・
無惨にも切断されて補強はされていませんでした。
これでは地震で被害が及びます。
いくらお客様の要望とは言え・・・
地震の揺れには大切な「筋交い(すじかい)」です。
それもW(ダブル)で入っている場所を・・です!

この南面の壁はほとんどが窓で、筋交いを入れる壁が
10mの長さのうち2.5スパン(約2.5m)しかありませんでした。
そのうちの1.5mに入っているW筋交いをダメにしてしまったのです
残る1mで、10mの壁面を支えなければいけなかったのです。

とても重要な筋交いでした。

切断した後の補強は全くありません。


私どもでは特許の耐震工法を駆使して
☆窓も大きく 
☆地震にも強く
明るい洗面脱衣室を確保しました。

みなさんのご家庭で筋交いを切断するような事例を見かけたら
どのような地震対策をされるか業者へ質問して見て下さい。

リフォーム経験の少ない水道業者では大切な事の理解が
欠けているかも知れませんね!

工事費用が安いから・・・と安易な工事発注は危険です!


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